クリアーレイクという湖が、訓練していた飛行場近くにあります。
大きな町ではありませんが、湖の水辺に自然環境豊かな住宅がありました。

訓練をしていた空港の滑走路。ランプトン空港といいます。

上の水辺の住宅の地上からの写真です。安普請の平屋建てですが、各戸にジェティー(桟橋)があり豊かな暮らしがありました。

メンドシーノ郡の太平洋の海岸。この海岸をさらに、左の方角(北)飛んでいきますと、マリナーズ・イチローの在籍するチームのあるシアトルに行き着きます。

山頂の丸いスペースに白いアンテナがたっています。VOR(ヴィー・オー・アール)といい、電波を放出する空の道路標識みたいなものです。空ではこういう、航路標識を頼りに航海します。

ロビンソンR−22の機内。上のメーターがコンパス(羅針盤)です。このあたりは、ソノマ郡の風景です。

田舎空港には、たまにいろいろな飛行機がやってきます。この日は、空軍がトイレ休憩しにきました。

僕の滞在していた、空港内の家。大半の生徒は市内に家を借り、生活を楽しんでいましたが、僕は夜も倉庫にあるヘリに乗ってイメージトレーニングをしたかったので、空港内に住んでいました。実際、ヘリコプターの操縦は難しくストレスで鬱になったり追加の学費が払えず、諦めたりする人もありました。僕は、機械の運転は昔から器用で、歴代の日本人生徒で最短の学習時間で合格しました。実技試験では、プライベートは90度回転の緊急着陸でOKですが、すでに270度回転しての緊急着陸ができました。

この家は、実際はガソリンスタンドの従業員用の家だと思います。寂れた空港なので、閉店していてガソリンポンプは自己運営です。空港が寂れているので、日本人の訓練に最適なのです。

この建物が学校です。セスナの免許を取る人もいますので、セスナ機も見えます。